黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
今年の確定申告にはインターネット予約もありましたが、どれだけの高齢者が利用されたのかなと思っております。 6点目として、令和5年度に第4次地域福祉計画を策定することとなっていますが、高齢者に情報格差のないデジタルデバイド解消に向けた支援を位置づけられないか伺います。 7点目、脱炭素化の推進、LED化についてであります。電気料の削減策として、LED化や太陽光発電などが再認識されております。
今年の確定申告にはインターネット予約もありましたが、どれだけの高齢者が利用されたのかなと思っております。 6点目として、令和5年度に第4次地域福祉計画を策定することとなっていますが、高齢者に情報格差のないデジタルデバイド解消に向けた支援を位置づけられないか伺います。 7点目、脱炭素化の推進、LED化についてであります。電気料の削減策として、LED化や太陽光発電などが再認識されております。
地方自治体も例外ではなく、まずはデータベースのデジタル化を推進していく必要があり、マイナンバーカード普及率などデジタル化の進捗率が低い状況では、公共施設のインターネット予約システムなどのDXに取り組んでも、システムの再構築になる可能性が高く、二度手間、三度手間になりかねませんし、無駄なコストが発生することも考えられます。
新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、1回目の接種時の反省や当会派の要望を踏まえた改善により、電話やインターネット予約が円滑化されたことをまずは評価いたします。
最初のワクチン接種は手探り状態での実施で、電話がつながらない、予約がすぐに埋まるといった混乱を招きましたが、追加接種では2回目の接種日を参考に接種券の配布時期を分散させるなど、電話やインターネット予約が円滑に進むような対策をお願いします。 なお、国は、3回目接種では1、2回目とは異なるワクチン製品を打つ交互接種を認めており、新たな不安や混乱も予測されますので、一層丁寧な対応をお願いします。
今回のワクチン予約では、電話予約に加え、インターネット予約やLINEアプリからの予約など複数のチャンネルが準備されました。これは大変すばらしいことでありますが、今回については対象者が65歳以上ということから、電話による予約申込みも多かったかと思います。私自身、「朝から晩まで電話をかけ続けたが、結局つながらなかった」という悲痛な声を何件もいただきました。
外出抑制につなげるため蔵書を増やし、蔵書情報のオンライン化やインターネット予約、郵送による貸出しなど、読書環境の充実に向けた取組が必要と考えます。 図書館の充実に向けた今後の取組についてお聞かせください。
まずはほたるいか海上観光についてということで、1点目として、今シーズンから従来の電話予約に加えて、インターネット予約を早期から行ったわけでありますが、個人客、団体客のニーズをどのように把握しているのか、伺います。 ○議長(原 明君) 網谷観光課長。 ○観光課長(網谷卓朗君) それではお答えいたします。
その中でいよいよホタルイカの海上観光も行うわけでありまして、この前の商工水産課の話を聞きますれば、インターネット予約でも好調で、遊覧船の予約が好調であるということをお聞きいたしました。非常に安堵しているわけであります。
○6番(竹原正人君) 先ほどの答弁ですと、1月中旬にはインターネット予約を可能にしたいというお話でありますが、インターネット予約をするということは、もう既に告知PR用のひな形ができたうえでの話であるだろうというふうに思います。
(3)図書館への入館者数が、インターネット予約やⅠT機器などの普及により減少傾向にある。図書館における本来の役割にも変化が求められることから、市民の関心を引くイベントや教室などをタイムリーに開催し、入館者数増に繋がるよう取り組まれたい。
乗馬についてはインターネット予約もできるという、そういったシステムを取り入れて、非常に滑らか、スムーズな運営かなというふうに思っています。
具体的な取り組みとしては、医師・助産師を確保すること、アメニティーの向上を図ること、産後アフターケアの充実を図ること、外来のインターネット予約などを行い、利用者に満足していただけるような医療の提供を目指しております。 外来待合の環境改善についてですが、産婦人科では扉をつけた待合室を設置し、診察までお待ちいただけるようプライバシーに配慮をしております。
施設利用者数につきましては、これまでの経営努力に加え、平成26年9月からインターネット予約サービスの導入により、平成27年度の宿泊者数が対前年比で1.5倍となっているところでございます。 また、サポーター会員制度、ホームページのリニューアルや地元五位山地域との連携による竹の子まつり、秋の収穫祭、地元民間企業による森づくり活動などの交流イベントの企画により、来場者数は増加傾向にあります。
一方、JRではインターネット予約による割引制度や利用者目線に立った企画切符の設定もあることから、本市といたしましては、利用者の利便性の向上や新幹線利用者のさらなる利用拡大のため、首都圏を対象とした割引切符や企画切符の設定など、機会を捉えてJRに要望してまいりたいと考えております。 次に、4点目の新幹線開業効果を継続するための今後の交通施策についての御質問にお答えをいたします。
例えますと、交通事業者の方と一緒に、団体客のインターネット予約での割引制度の創設ができないかですとか、配車方法を工夫するなどして1台当たりの利用者増と運行費用を抑える策を検討しているほか、停留所となる宿泊施設においても、乗車料金を宿泊料金の中に組み込んだ宿泊プランを設定するなどの利用促進に取り組んだり、乗降数に応じた負担金をいただくなど、多くの方々に路線の維持と利用促進に積極的にかかわっていただく予定
また、旅行の手配手段もインターネット予約が増加するなど、IT化により大きな変化が見られるところであります。 南砺市では、昨年100日間にわたり、「なんと里山博2010」が開催されました。おおむね好評を博したようでありますが、いわゆる「体験型の観光」への取り組みの一環というふうに受けとめ、評価をしているところであります。
本市では、市民サービス向上のため、平成11年度からスポーツ施設の予約システムを稼動させており、現在75施設のうち、バドミントンやテニスなどコートを占有して利用する28施設を対象に、自宅のパソコンや携帯電話でのインターネット予約や主要施設に設置した端末からの予約と使用料の入金が可能となっております。
また、市内の事業所では、インターネット商取引や旅館・民宿のインターネット予約など、超高速インターネット網の導入の要望が高まってきております。こうしたことから、本市のブロードバンドインフラ整備の状況と導入について、國本企画広報室長にお尋ねいたします。 次は、携帯電話不感地域の解消についてであります。 現在、本市の携帯電話サービスエリアのカバー率は90%を超える状況であります。
昨年12月に市立図書館のコンピュータシステムを更新し、本年4月からはインターネット予約も可能となるなど利用者のさらなる便宜を図られているが、IT化の普及とともに、特に社会人を支援する図書館の機能が求められていることから、今後もパソコンの設置を増やすなど利用者への一層のサービス向上に努められたい。 次に、消防所管分について申し上げます。